【商品名】マスプロ デジタルレベルチェッカー ハンディータイプ 4K・8K衛星放送対応 信号レベル測定器 LCT5 ●4K・8K衛星放送対応●測定チャンネル:・UHF(地上デジタル放送):ch.13〜52・BS:ch.1〜23(奇数チャンネル)・BS-L(BS左旋円変波):ch.2〜24(偶数チャンネル)・CS(110°CS):ch.2〜26(偶数チャンネル)・CS-L(110°CS左旋円偏波):ch.1〜25(奇数チャンネル)・LTE(携帯電話サービス):700MHz帯●入力インピーダンス:75Ω(F型端子)●使用電池:単3形電池×4本●電池寿命(目安)(時間):アルカリ乾電池 約14、ニッケル水素電池 約18●消費電力(W):・UHF(地上デジタル放送):約0.8・BS:約0.8・BS-L(BS左旋円変波):約0.5・CS(110°CS):約0.8・CS-L(110°CS左旋円偏波):約0.5・LTE(携帯電話サービス):約0.7●使用範囲温度(℃):-10〜+40●カードスロット:microSDカードスロット(microSD・microSDHC対応)●インターフェース:USB端子(microB端子)●外観寸法(mm):H218×W91×D28(入力端子含む)●質量(g):約360(単3形ニッケル水素電池4本使用時)、本器のみ 約240●付属品:ストラップ×1本、ソフトケース(本器に装着済)×1個、USBケーブル(50cm、Aコネクター - microBコネクター)×1本、microSDカード(4GB、本器に挿入済)×1枚 モデル番号を入力してください これが適合するか確認: 4K・8K放送の送出が予定されているBSデジタル・110°CSデジタルの左旋円偏波のレベルと簡易C/Nの測定が可能です。
※C/N測定は、帯域外をノイズポイントとして測定する簡易C/Nになります。
●液晶画面の大画面化により、受信レベル・BER・MER(C/N)の測定結果を同時に表示でき、一目で必要なデータを確認できますから、作業時間の短縮につながります。
※BSデジタル放送、110°CSデジタル放送の左旋は、2値表示になります。
●地上デジタル放送、BS・110°CSデジタル放送、ワンセグ放送の放送切換がボタンひとつで行えます。
microSDカードにリスト表示、グラフ表示の測定データを保存できるようになり、かつ保存したデータの確認がレベルチェッカーで可能です。
また、データをパソコンで編集する際、microSDカードを取出すことなく、レベルチェッカーとパソコンをUSB ケーブルで接続することで、データの取込みが可能です。
無償で提供するソフトウェアと併せて使用することで、書類作成が容易にできます。
●従来のハンディータイプのチェッカーで実現できなかった多チャンネル測定モードを実装しました。
受信レベル・BER・MER(C/N)を同時に表示し、チャンネルごとに受信判定表示をするリスト表示と、受信レベル、MER(C/N)をそれぞれ表示するグラフ表示の2種類あります。
※MER(C/N)のグラフ表示はマスプロ製レベルチェッカーでは初めてです。
LTE(携帯電話サービス700MHz帯)のRSSI(受信信号強度)を測定できます。
また、リストやグラフで表示することもできます。
●地上デジタル放送に加え、BSデジタル放送、110°CSデジタル放送の受信確認マークを表示できますから、この一台で、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110°CSデジタル放送のアンテナ調整が容易にできます。
MER(C/N)が低くなる(アンテナ方向がずれている)と低音(音のピッチが長い)、MER(C/N)が高くなるほど高音(音のピッチが短い)でお知らせしますから、画面を見ずにアンテナ方向調整が容易にできます。
●受信している信号をスペクトラム波形で表示しますから、遅延波(マルチパス波)の影響や、帯域内偏差の有無などの受信状態を視覚的にとらえられます。
●遅延波(マルチパス波)の有無や遅延波がガードインターバル内かどうかを視覚的にとらえられます。
液晶表示部のバックライトが操作中だけでなく、操作後も約1分間点灯しますから、屋根裏などの暗い場所での作業に最適です。
バックライトの点灯は、ボタン操作によりON/OFFできます。
●電源起動時に、最後に測定した状態(放送)から起動します。
複数の壁面端子からのデータ測定作業に便利です。
●衛星アンテナやブースターの増幅部へ供給する電源電圧を測定できます。
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